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当たり前を疑うことの先に新しいパラダイムへの入口はある
ということを前提としているので、基本的にはどんな考えも絶対ではないし、むしろ当たり前だと思って見過ごしていることほど、自分で感じたものではないと疑ってかかる必要があると思っているのです。
そして、何が自分自身の認知や理解、思考や行動に影響を与えているのか、何の影響を受けたものを自分が当たり前なこととして無意識に受け入れてしまっているのかを常にあらためて明らかにしていこうとする姿勢が大事だと考えているわけです。
ましてや、いまのように何が正しいのかわからない世の中で、不安に駆られて正解やみんなと同じ意見を求めておどおどするよりも、何が正解がわからなくなった今だからこそ、なぜほんのすこし前まで正解があると思えたのか、いろんなシステムがまともに動いているように思えたのかを考える方が大事なことなんじゃないかと思っているのです。"